Apple・Google にアプリを申請すると、審査が行われます。
ガイドラインに違反する場合、審査を通過できかねます。
下記のガイドラインへのリンクと作成例を参考に、アプリの申請をして下さい。

■App Store 審査ガイドライン

■Googleplay アプリのガイドライン

【TOPレイアウト】

■作成例



■外部URLへのリンク
トップレイアウト内のブロックに外部 URL を設定することは可能ですが、
多用しますとアプリの機能不足とみなされ、審査に落とされる可能性があります。

■友達紹介のブロック
表示をOFFにしてください。
ストアに未公開の段階ではリンク切れが発生する為、不具合みなされます。
友達紹介の機能を使用する場合は、ストア公開後にブロックの表示をONにしてください。

■店舗一覧
フッターメニューの店舗一覧の設定をONにする場合は。できるだけ多くのGOOSEE IDを紐づけ一覧で設定して下さい。
使用しない場合は、フッターメニューの店舗一覧と店舗一覧のブロックをOFFにしてください。

【コンテンツ】

■作成例１

■作成例２


■コンテンツ数
ニュースや特集等の各コンテンツ数が3つ程度あるのが望ましいかと存じます。
コンテンツ数が少ない場合はアプリ機能不足とされ、審査に落とされる可能性があります。

■コンテンツの内容
本文がが空白または簡易的なテキスト（「テスト」「あああ」等）の場合、テスト版アプリとみなされ審査に落ちる可能性があります。本文に外部URLを設定能ですが、多用するとアプリの機能不足とみなされます。
作成例を参考に、充実した本文内容にしてください。

【スクリーンショット】

■作成例

■登録枚数
3枚～5枚の目安に、画像を登録して下さい。2枚以下の場合は情報不足とみなされ、審査に落ちる可能性があります。

■デザイン
実際のアプリ画面とスクリーンショットのデザインが異なる場合は、ガイドラインの違反対象になります。
実際のアプリデザイン（ヘッダー・フッター・ローテンションバナーを含む）に合わせたスクリーンショットを作成して下さい。
アプリ画面のキャプチャだけでなく、アプリの機能を説明するテキストを加えることを推奨します。

■価格表記
「無料」「〇〇円」等の価格表記は記載しないでください。ガイドライン違反対象となります。

■iOS・スクリーンショットの注意点


スクショスクリーンショット内に iOS 端末以外の情報を含んだ画像を使用しないで下さい。ガイドラインの違反対象になります。
Android 端末で撮影したサンプルアプリのスクリーンショットは、アンテナのデザイン等がiOS端末と異なります。ステータスバーやボディ部分を加工し、iOS 端末以外の情報が含まれないようにしてください。